桜上水駅【南口】徒歩1分の「医療法人社団Qmedic 桜上水駅前内科」では、一般内科から高齢者内科、認知症外来まで、幅広い診療に対応しています。日々の体調不良や生活習慣病の管理はもちろん、加齢に伴うお身体の変化や物忘れといったお悩みも、専門的な視点でサポートいたします。

初めてご来院される方へ

アプリでご予約で、Web問診票(デジスマ問診)をご記載済みの方は、ご予約時間の5分前にご来院ください。

お電話でご予約 または Web問診票(デジスマ問診)をご記載頂いていない方は、15分前にご来院ください。

  • マイナンバーカード(健康保険証・資格確認書)
  • お薬手帳(お持ちの方)
  • 各種医療証(高齢受給者証、公費負担医療証など)

予約優先となりますが、予約なくご来院された方も随時診察いたします。

当日受診につきましては、お電話にてご連絡ください(予約枠が空いていた場合は当日にWeb予約も可能です)。

発熱や咳など感染症が疑われる症状がある場合は、感染拡大を防ぐ目的にて事前に必ずお電話でお知らせいただくか、発熱外来をご予約ください。

診療の流れ

  • 受付
    マイナンバーカード(健康保険証・資格確認書)やお薬手帳をご提示ください。
  • 問診
    症状や経過、既往歴についてお伺いします。
  • 診察・検査
    必要に応じて検査や処置を行います。
  • 会計・処方
    診療後は会計とお薬の処方(院外薬局)となります。アプリ(デジスマ)やクレジットカードでの会計も可能です。

診療科目ごとのご案内

当院では、内科・高齢者内科・認知症外来・健康診断や予防接種など、幅広い診療に対応しています。日常的な体調不良から慢性疾患、さらには加齢に伴う健康課題や認知症のご相談まで、地域のかかりつけ医として総合的にサポートいたします。

一般内科

成人(おおむね中学生以上)を対象としていますが、発熱やワクチン接種につきましては小学生でもご受診いただけいます。

風邪やインフルエンザなどの急性疾患から、高血圧症・糖尿病・脂質異常症といった生活習慣病の管理まで、幅広く対応しています。当院で通常診察する疾患は以下の通りとなりますが、それ以外の症状についてもご相談ください。必要に応じて専門医療機関へご紹介いたします。

高血圧・糖尿病・脂質異常症などの薬による治療について、一度始めたらやめられないことを気にされる方が少なくありませんが、生活習慣の改善により薬を終了できる場合もあります。
生活習慣の改善でこれらを克服することが最もよいですが、治療がなされず悪い状態が継続することは、将来の健康リスクとなるため、薬が必要なくなる時までしっかり治療を受けることを強く推奨します。

  • 高血圧(詳しくはこちら)
    2025年の診療ガイドライン改定により、これまで以上に厳格な血圧管理が求められるようになりました。
    当院では、本態性高血圧(いわゆる通常の高血圧)だけでなく、二次性高血圧の可能性についても検討を行います。適切な血圧を維持することで、将来の脳卒中・心疾患・腎不全などのリスク軽減を目指します。
  • 脂質(コレステロール)異常症(詳しくはこちら)
    特にLDLコレステロール値の上昇は、動脈硬化の大きな危険因子となります。
    遺伝的背景により、食事や運動だけでは十分に改善しない場合も少なくありません。そのような場合には、ガイドラインに準じて積極的に薬物治療を行います。
    心筋梗塞や脳梗塞の既往がある方では、LDLコレステロール70~100mg/dL未満という厳格な目標値を設定し、再発予防に努めます。
    スタチン系が投与できない場合、他剤によるLDL低下を目指します。
  • 糖尿病(詳しくはこちら)
    年齢、肥満の有無、合併症に応じて、使用する薬剤を選択し、個別の目標HbA1c値を設定します。
    肥満を伴う場合には、体重減少が期待できる薬剤の使用を優先します。
    インスリン治療が必要な場合には、リブレ(間歇スキャン式持続血糖測定器)などを積極的に活用し、きめ細かな血糖管理を行います。
    外来でのインスリン導入にも対応しています。
  • 花粉症などのアレルギー性疾患(詳しくはこちら)
    抗ヒスタミン薬の内服に加え、点眼・点鼻治療を併用します。
    眠気などの副作用により自動車運転が制限される薬剤もあるため、ライフスタイルに配慮しながら薬剤選択を行います。
    舌下免疫療法(シダキュア・ミティキュア)を実施しています。これらはスギやダニに対するアレルギー症状を根本から抑える治療で、3年程度継続する必要があります。
  • 脳梗塞や脳出血の2次予防(再発予防)・てんかん
    脳梗塞と脳出血は一見正反対の疾患に思われますが、いずれも動脈硬化が大きな原因となっています。
    一度発症すると再発しやすいため、血圧や脂質管理を行い、再発予防に努めます。
    また、脳血管障害後にてんかんを発症することがあり、当院ではその治療にも対応しています。  
  • 心不全
    高血圧の長期持続、弁膜症、心筋梗塞後などにより心機能が低下した場合、心機能をできるだけ温存する治療を行います。
    ただし、弁膜症(特に大動脈弁狭窄症)については薬物治療の効果が乏しいため、心臓血管外科と連携し、手術を検討します。
    大動脈弁狭窄症では、一定の条件でカテーテルによる弁置換術(TAVI)が可能であり、身体への負担軽減が期待できます。
  • 腎不全(慢性腎臓病)
    高血圧や糖尿病などを背景とした腎機能低下の進行を抑える治療を行います。
    腎機能の維持は、高血圧・糖尿病・コレステロールの管理と一体です。
  • 気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患
    気管支喘息では、吸入ステロイドを基本とし、必要に応じて内服治療などを組み合わせます。
    慢性閉塞性肺疾患(COPD)では、禁煙が治療の基本となります。
  • 睡眠時無呼吸症候群の検査と治療(CPAP)
    検査機器をご自宅に郵送し、検査を行います。
    検査結果に応じて、CPAP療法の導入を検討します。
    強い眠気・頭痛・集中力の低下・倦怠感・中途覚醒・頻尿などの症状がある場合、検査の実施をご検討ください。
    また、睡眠時無呼吸症候群は脳卒中・心不全などの疾患に加え、交通事故などの原因にもなり、中等度から重度の場合は10年以内に3割程度が死亡する可能性があるといわれています。
  • 貧血(骨髄穿刺を除く原因検索と治療)
    鉄欠乏性貧血が最も多いですが、高齢者ではビタミン欠乏や骨髄異形成症候群などが原因となることもあります。
    骨髄異形成症候群の確定診断には骨髄穿刺が必要なため、必要に応じて血液内科へご紹介します。
    また、鉄欠乏性貧血の場合には出血源の精査が重要となることがありますので、必要に応じて消化器内科や婦人科へご紹介します。
    鉄剤が内服できない場合は、定期的な注射治療を実施します。
  • 発熱・インフルエンザなどの感染症
    専用の隔離診察室にて、診察および検査を行います。
    インフルエンザ・新型コロナ・溶連菌については迅速抗原検査が可能です。
  • 甲状腺機能低下症などの代謝疾患
    甲状腺機能の評価を行い、必要に応じて内服治療を実施します
  • 健診で異常を指摘された場合
    検査結果をもとに、必要な検査を実施と治療を行います。
    また、状況に応じて専門医療機関をご紹介します。
  • どこの科にかかってよいかわからないときの相談
    体調不良があるものの、受診先が分からない場合もお気軽にご相談ください。

高齢者内科・認知症外来 詳細はこちら

当院の認知症外来の特徴は、内科医が認知症だけでなく、内科疾患をあわせて診察・治療することです。また、高齢者の特性を十分に理解した医師が治療を行えることも当院の強みであると考えております。

日常の生活に関わる動作の評価も行うことにより、介護保険の申請に必要な主治医意見書を適切に記載できるように務めております。

認知症に伴う精神症状(周辺症状・BPSD)についてもご相談ください。

高齢者を身体・認知機能双方から評価し介入することによって、健康寿命の延長や介護負担の軽減に努めていきます。

当院は、認知症と内科疾患双方を同時に診察することによって、以下のメリットがあると考えています。

  • 内科疾患である生活習慣病と認知症には強い関連がある
  • 認知機能に影響する薬の投与を最小限にできる
  • 認知機能の低下による日常生活の制限にあわせた治療が実施できる(服薬回数の制限など)
  • 身体機能の低下に対する運動(リハビリ)の指導によって認知機能の維持が期待できる
  • 体調不良による認知機能の低下を未然に防ぐ(入院などによって認知機能が大幅に低下することがある)
  • 介護保険の主治医意見書に必要となる、認知機能と身体機能双方の評価を十分に行える
  • 精神症状に対する薬の身体的副作用に対して対処しやすい
  • 通院にかかる時間と手間の低減

認知症と身体疾患を分けて診察せず、トータルで診察を行うことによって、よりよい診療を目指していきます。

運転免許・家庭裁判所・職場などに提出する診断書の作成も行っております。

健康診断・予防接種など

問診票のダウンロード・費用につきましてはこちらをご参照ください。

未成年(18歳未満)が接種される場合は、問診票に保護者の同意署名が必要となります。また、中学生以下の方は保護者のお付き添いをお願いいたします。

当院では、以下の検診やワクチン接種を実施しています。

申し訳ございませんが、インボイスは非対応となっております。

  • 世田谷区検診(特定・長寿・成人など)
  • 杉並区検診(内容に制限があります)
  • 雇入時検診(血液検査・心電図・胸部レントゲン・視力検査・聴力検査など)
  • 定期健康診断
  • 施設入所検診
    介護老人保健施設やショートステイなどの入所に必要な診断書・書類を作成します。
    検査が必要となることが多いため、原則としてご本人のご来院と、作成までに約1週間程度のお時間をいただいております。
  • 小児のワクチン(インフルエンザ・定期接種)
    ワクチン接種により、感染症の発症や重症化を予防することができます。
    まれではありますが、小児のインフルエンザ脳症を防ぐうえでも、インフルエンザワクチンは有効です。
    また、小児の定期接種ワクチンはいずれも、死亡や重篤な感染症を防ぐために非常に有効です。
    子宮頸がんワクチンについても、積極的な接種をおすすめしています。
  • 成人・高齢者のワクチン(インフルエンザ・新型コロナ・肺炎球菌・帯状疱疹・RSウイルスなど)
    特に高齢者においては、ワクチン接種による発症・重症化予防が非常に重要です。
    重篤な感染症をきっかけに、認知症を発症したり、寝たきりとなることも少なくありません。
    デイサービスなどの施設を利用されている場合は、施設内での感染リスクもあるため、積極的なワクチン接種をご検討ください。
  • インフルエンザの予防投与
    医学的な必要性は高くない場合が多いものの、免疫力が十分でない方(高齢者など)や、社会的に感染を避ける必要がある方では、予防投与をご検討いただくことがあります。
    ※健康保険適用外(自費診療)となります。
  • メディカルダイエット(リベルサス・マンジャロ)
    糖尿病治療に用いられるGLP-1受容体作動薬(およびGIP受容体作動薬)は、胃腸の運動を抑制し、食欲を抑えることで体重減少を促します。
    生活習慣の改善によって適正体重を目指すことが理想ですが、多忙な生活やストレスの多い環境の中で継続することが難しい場合も少なくありません。
    薬物療法を適切に併用しながら適正体重を目指すことで、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病の改善につなげていきます。

桜上水駅前内科では、地域の皆さまが安心して暮らせるよう、日々の健康管理から専門的な診療まで幅広く対応しています。体調の不安や生活習慣病、認知症に関するご相談など、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

「予約なしでも受診できるのか」「紹介状は必要か」など、皆さまが気になる点についてご案内しています。

桜上水駅前内科(医療法人社団Qmedic)は、杉並区を中心に地域のかかりつけ医として診療を行っております。下記のQ&Aをご参考いただき、それでもご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。

予約なしでも受診できますか?

当院は原則予約とさせて頂いておりますが、随時診察を行っております。その際にお待たせすることがあることをご了承ください。

他院からの紹介状は必要ですか?

必須ではありませんが、お持ちいただくと診療がスムーズになります。

薬だけ処方してもらうことはできますか?

薬だけの処方は禁止されております。継続処方をご希望の方も、一定期間ごとに診察が必要です。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

地域の皆さまへ

当院は、地域の皆さまの「安心の医療拠点」であり続けることを目指しています。日常の体調不良から生活習慣病、そして加齢に伴う健康課題まで、どんな小さな症状でも放置せずにお気軽にご相談ください。

私たちは、患者さま一人ひとりの声に耳を傾け、丁寧で分かりやすい診療を大切にしています。健康に関する不安を解消し、安心して日常生活を送れるよう、地域に根ざした医療を提供してまいります。

皆さまの健康を守るため、スタッフ一同、誠心誠意サポートいたします。これからも身近な「かかりつけ医」として、どうぞ末永くご利用ください。